オリンピック・パラリンピックともコロナ禍において開催自体に賛否両論ありましたが、いざ開幕すると ひたむきに競技に向き合うアスリートの姿に感動した方も多かったと思います。
水泳競技を見ていて、てんとう虫のような選手の身体に残る斑痕に気づいた方はいませんか?
あの斑痕は、吸い玉(カッピング)の跡だと思われます。ハードなトレーニングを積み重ねているアスリートの身体の疲労回復やコンディショニングの改善に役立っているのですね。
当院でも吸い玉の施術は人気があります。
吸い玉の斑痕(1週間ほどで消える場合がほとんどです)が気にならなければ、背中や腰のだるさがとれ、軽くなった感覚をぜひ一度 試してみませんか?(吸い玉の施術内容・効果についてはHP内をご覧ください!)